北上研究所
2024年08月29日 無題
Kitakami Yuma Project.のyumaです。
「溶鉄のマルフーシャ」というゲームはご存じですか?
以前に配信でプレイしていたゲームですが、先日ついに続編が出たんですよね。
「救国のスネジンカ」ってゲームなんですがリリースしたばかりで話題になっているので配信でプレイしたいんですよね。
ただ1週間のどこでやろうか迷ってるんですよね。
今現在、1週間でやるゲームはほぼ固定で次の週もこんな感じでやる予定なんですよね。
最近は土日に配信ができないので平日のどこかにねじ込む必要があります。
- 2日(月) Trans-Siberian Railway Simulator
- 3日(火) ブルーアーカイブ
- 4日(水) プロジェクトセカイ
- 5日(木) 原神
- 6日(金) War Thunder
- 7日(土) おやすみ
- 8日(日) おやすみ
とりあえずそれぞれの特徴を書いていきましょうか。
なお昔の日記で使用した目玉企画、準目玉企画、穴埋めの分け方を今回も使用します。
これの分け方は安定して人を呼べる物を目玉企画、何かしら欠点があるもののそこそこ集客力がある物を準目玉企画、それ以外の物を穴埋めとしています。
- Trans-Siberian Railway Simulator
- コメントが少ないものの再生回数が一昔前のWar Thunder並みにあるため準目玉企画寄りの目玉企画か目玉企画寄りの準目玉企画に相当。
- 最近BGMの著作権侵害が発覚したため次回からはゲーム内のBGMは使用しない形に変更する必要がある。
- ブルーアーカイブ
- コメントは少ないが安定して再生されるので目玉企画。
- ゲームをプレイする負担などを考慮したらWar Thunderよりも優れている。
- ただしメインストーリーがどこを配信すべきかがいまいちわからない。
- プロジェクトセカイ
- 目玉企画の中の目玉企画。
- 21時を避けたおかげか再生数、コメント数、参加人数が多く最近はWar Thunderをも超える勢いを見せている。
- これと交代させるのだけは絶対にありえない。
- ただスマホの古さはこのシリーズが抱える問題点だろう。
- 原神
- 人が来ない時は徹底的に来ないが人が来る時はWar Thunderよりも人が来る。
- 今回の分類だと準目玉企画に相当。
- この中だと真っ先に排除対象になるが先日追加されたナタで変化する可能性有。
- War Thunder
- かつてはチャンネルの主軸となるほど一世を風靡したが現在はあまり参加者が多くなくコメント数もかなり減少している。
- ただ再生回数だけは全盛期の頃と比べても遜色ないほど多く目玉企画と言っても過言ではないだろう。
- War Thunder自体は依然と人気のあるゲームであるため配信スタイルやサムネイルを現代的にアレンジするべき。
特徴はこんな感じでしょうか。
では以前みたいに分けてみましょうか。
以前の日記と同様に同じグループの中でもより優れているものを上に、劣っているものを下にしています。
- 目玉企画
- プロジェクトセカイ
- ブルーアーカイブ
- War Thunder
- 準目玉企画
- Trans-Siberian Railway Simulator
- 原神
- 穴埋め
- 溶鉄のマルフーシャ(参考)
色々吟味して見ましたがこんな感じでしょうか。
とりあえず一番淘汰の対象になるのは原神ですかね。
まああくまで今現在の話ですがね。
今日の配信でナタをやりますが、その配信でTrans-Siberian Railway Simulatorよりも優秀な成績を見せたら淘汰するのはTrans-Siberian Railway Simulatorにしましょう。
では話題に乗って来週は「救国のスネジンカ」をプレイしましょうか。
では配信の準備をしてきます。