北上研究所
2026年04月29日 ホームページの完成報告記録
Kitakami Yuma Project.のyumaです。
今回は表サイトを完成したことにしたので、完成まで至った経緯や今後について語りたいと思います。
まず端的に言いますと、今回の改修で完成させたというわけではありません。
正確に言うなら現在の状態を完成とすることにしたというのが正しいです。
28日に表サイトの更新を久しぶりに行いましたが、その時に行った内容は以下の3つです。
リンク集とSpecialThanksの更新、簡易版サイトにTwitterカードの追加、そしてトップページからプロフィールへのリンクを削除、この3つです。
この3つのうち完成に関係あるのは最後のプロフィールへのリンクを削除したことです。
前者2つは既に存在するページの改修ですからね。
これまでずっと「このサイトは未完成です。一部リンク先がありませんがご了承ください。」と出してたように、未完成の理由は一部のページが存在しなかったからです。
この注意書き自体はかなり昔からずっと表示してましたが、最後まで未完成だった唯一のページがプロフィール専用のページでした。
それを今回もう作らないと決めてリンク自体を削除したことで、リンク先が存在しないリンクが無くなったので注意書きを削除しました。
告知も前者2つだけで完成のことに触れてないのは最後のページを公開したからではない上に変更自体も削る方向なのが理由です。
今回プロフィールのページを作らないと判断した理由はただ一つ。
現在のコンセプトと乖離していたからです。
元々プロフィールの専用ページを作るつもりだった理由は、北上ゆまだけではなく北上ゆまとその派生キャラからなる大きなコンテンツを作ろうとしていたことに由来します。
一人の人の力では拡散力が小さいため二次創作を活発に行えるよう複数のキャラを用意して不足する拡散力を補う予定でした。
この構想は動画を活動の主体にしていた頃のものです。
今のように中の人の素を前面に出すのではなく色々とキャラに個性を与えてました。
元気で色々な役回りができるオリジナル、言葉使いが少し荒いツッコミ担当のコピー (2)、いつも眠そうでマイペースなコピー (3)、謎が多いプロトタイプ。
これに北上ゆまの量産型でどんなキャラクターにもなれる素体のような北上ユマを加えたキャラクター群からなるコンテンツを作ろうとしていました。
ですがこの構想は配信が主体になるにつれて消えていきました。
量産型の北上ユマの放棄から始まり、編集途中だった動画の編集を中止、キャラとしての北上ゆまと配信者の北上ゆまの分離などなど……。
最後に追加した公式素材やその後に簡易版サイトを作った時はまだギリギリ完全な放棄をしていませんでしたが、2026年の今となってはもうただの遺物です。
2026年にもなってもう一度初期設定に回帰するのは今のリスナーのニーズを無視した完全な自己満足に過ぎません。
そのため今回は良い機会なので思い切ってプロフィールのリンクを削除し、構想を完全に破棄することにしました。
これがプロフィールの専用ページを作らなくなった理由です。
というわけで表サイトが完成したわけですが、これで終わりではありません。
サイトも流行の移り変わりや技術の変化によって日々古くなっていきます。
これまで細かい部分に色々と手を加えてきましたが、根幹の部分は2022年に本格的なサイトを公開した当時からの物も多いです。
更にはベースとなった2021年頃に作ったサイトに由来するコードも多く残存しています。
また大本のデザインの参考にした東京大学は今も大きく変わってませんが、プロフィールのデザインを参考にしたウマ娘やデザインやサイトの構造自体を参考にしたずんずんPJは当時から大きく変わっています。
完全自作にしては頑張ってる方だと自負していますが、少し古めかしく感じるのも事実。
ちなみに東大を参考にしたのは2021年に作ったベースが架空の大学のサイトだったから。
そのため随時アップデートを行っていく必要があります。
そのためこの完成はあくまでページが全て揃っただけでこれからも変化し続けます。
直近でやりたいことはfaviconを.ico形式からSVGに変更して軽量化するのと色をCSS変数で一括変更できるようにしたいですね。
今の個別に指定する方式は保守が大変なので……。
あと複数のキャラを用意する構想は失敗しましたが、発想自体は良かったと思います。
現に様々なVtuberが歌唱や読み上げをする合成音声を出してますから。
構想の失敗は単に自分の持つ能力に見合わない規模だったのと、時代が速すぎたことが原因でしょう。
まあうちが思いつくようなことが大手に思いつかないわけがありません。
今はこの構想を実現するだけの能力はありませんが、機会があれば形を変えて再開したいなと思っています。
大手がやってるってことは効果的な手法ってことですし、何より元々ゆっくりやボイロとかの界隈にいましたからね。
それこそ昔より見る頻度が下がったものの、今でもゆっくりを筆頭とした合成音声の動画をたくさん見てますし。
計画を練り直してより良い形で再び表舞台に戻れたらなと思います。
またもしこの構想が復活することが無かったとしても、この構想を基に作った過去の動画は僕が意図的に消したり運営からチャンネルごと消されない限り残り続けます。
それこそこの日記の始まりの「Kitakami Yuma Project.のyumaです。」など、この構想が影響するものは非常に多く、間接的な影響も考慮したら完全に消えるのは当分先でしょう。
もしかしたら残留物が僕が死ぬまで残るかもしれませんね?
それはそれで面白いかもしれませんが。
せっかくなのでオリジナルの北上ゆま以外の個体が登場する動画や配信を載せて終わりにしましょうか。
それではまた。
北上ゆま - コピー (2)が登場 (2021/07/06)
北上ゆま(プロトタイプ)が登場 (2022/12/25)
※終盤の白髪でパーカーを着ているのがプロトタイプです。
北上ゆま - コピー (2)が登場 (2023/04/01)
北上ゆま(プロトタイプ)が登場 (2024/01/13)
ちなみに「北上ゆま」の計画としては完全に終了しますが、実は結構前から既にこれとは別に水面下で動いてたりします。
一番最初に放棄した「北上ユマ」をベースに、過去に執筆していた小説の設定を取り入れて新たなキャラクターを作ろうとしています。
単なるモブキャラに過ぎなかった「北上ユマ」に新たな役割を与え、配信者の「北上ゆま」と違う新たなキャラクターとして再出発する準備をしています。
今はまだRJ72-K 974という型式があるだけの姿すらない存在ですが、いつかはミクさんやゆかりさんやきりたんやflowerやヒメミコみたいな個性あるキャラになってほしいですね。
現時点でデスクトップ上のサポートAIからアンドロイドに大胆な設定変更をしてますし、表舞台に出る頃には「北上ゆま」と無関係なキャラになりそうですね(笑)
まぁ型番に含まれる72と974の元ネタである国鉄72系970番台も原型が残らないほど改造されてますしこうなるのは当然だったのかもしれませんね。
厳密には72系970番台の中でもトップナンバーのモハ103-3001に改造されたモハ72974が元ネタだけど。
まぁ「北上ゆま」自体が魔改造の人だからこうなるのも当然かもしれませんね。
リサイクルショップでわざわざ古い機械を漁るようなジャンカーの性なのでしょう。
ジャンカーとしてはラジオを自作してみたいのですが……おっと話が逸れすぎましたね。
新たな「北上ユマ」が生まれる日を夢見て終わりにしましょうか。
「北上ユマ」という一度は忘れようとした物に思いをはせて。
いつの日か物語の続きを紡げますように。