北上研究所
2025年10月18日 取り繕うのも難しい
Kitakami Yuma Project.のyumaです。
いや~まさか配信中に大きなヘマをやらかすなんて。
心身ともに限界が近いですが、視聴者に迷惑をかけるヘマをやらかすなんて。
配信を見ていない方のために、何があったのか軽く説明しましょう。
War Thunderの参加型配信をやってたんですが、配信中にトラブルが発生しました。
視聴者と一緒に分隊を組んでいたのですが、視聴者が格納庫へ戻っているのを確認せずに次の試合を開始してしまい視聴者を置いてきぼりにしてしまいました。
War Thunder未プレイの方に説明すると、分隊はチーム内に作る小さなグループのことです。
配信後に確認したところ次の試合が始まる前に視聴者は抜けてたんですが、配信中は全く視聴者が抜けたことも戻っているからカウントを開始したことも忘れてました。
そもそも分隊を組んでいる時、分隊の全員が準備完了でないと試合を始められません。
それに分隊全員が準備完了なのを確認してからマッチ合わせのカウントダウンを行ってるので、試合が始まってる時点で置いてけぼりは起きていません。
ですが配信中はゲームの仕様はおろか、たった数分前の記憶さえありませんでした。
視聴者が抜けたのはカウントダウン中ですし気づかないのも仕方ないですが、たった数分前の記憶が完全に消し飛んでいるのは異常です。
最近身体の調子が悪く配信外では頭が回らないことや立ち上がるのが辛いですが、配信では視聴者に心配されないよう頑張ってきました。
であるにも関わらず、今回このようなトラブルが起きました。
幸い今回はそこまで大きな迷惑をかけませんでしたが、このような状態はあまり好ましいと言い難いのも事実です。
他の配信、特にWar Thunderやプロセカなどの視聴者参加型で行っている配信で視聴者へ迷惑をかけるようなことがあってはいけません。
正直やることがあるので今何とか動けてますが、何もやることがなければそのまま一日中ベッドから動けないくらい身体が重いです。
というか日によってはベッドから起き上がれないので確実に動けないでしょう。
もう取り繕うのも難しい。
北上ゆまというキャラクターを演じるのも苦しい。
逃げた先でこんな風に苦悩する。
あはは、滑稽だね。
ちなみに問題のアーカイブはこちらです。
このようなことはもう二度と起こさないよう気を付けます。