北上研究所

2024年03月31日 無題

Kitakami Yuma Project.のyumaです。

今回は以前やった過去分析で得たデータの成果をまとめる。
今回は前回から変更のある物のみ書きたいと思う。

まず変化のあった配信のシリーズについて分析する。
では最近復活したウマ娘について書く。

ウマ娘については以前から不安要素があったが、案の定その通りになった。
案の定復活後の同接は芳しくなく、またセクハラおじさんは現れなかったものの出会い厨が登場した。

以上の結果から原神のような準目玉企画ではなく他の穴埋めと同等として扱うべきだろう。
ただしKSPやMinecraftよりは来るため穴埋めの中でもまだマシと言える。

次はアクアリウムは踊らないの配信を分析する。

正直あまり同接やコメントの数は良くない。
数値だけ見ればウマ娘と同程度の穴埋めだろう。

ただしアクおどは他の穴埋めと異なり、今現在のトレンドであるためアーカイブの視聴が一定数確認でいる。
また他の関わりたいVtuberと接触するにもゲームを理解する必要があるため積極的にプレイするのが望ましい。

次は以前上げた改善案の現状を分析する。
なお以前上げた改善案は以下の通り。

まず人気シリーズについては現状定期的に行えてるので理想通り。
ただしプロセカが公式の生放送とぶつかる事故が発生など、少なからずトラブルがあったため今後は公式との事故が起きないよう気を付ける必要がある。

現状対策としてはTwitterで公式垢を専用のリストでホームに表示させ、ツイートを追いやすくする対応をした。
これ以外の対策も思いつき次第、随時対応していく。

話題のゲームについてはアクおどは発見できたがそれ以外のゲームを見つけることはできなかった。
惣菜ドラゴンやオーバーライド、察しの悪い雨穴は発見したが、音madやイラストなど配信には無関係の流行だった。

今後も継続して話題のゲームを探っていくが、正直金脈を当てるようなものなので長い目でやっていきたいと思う。

コラボについては全く計画できなかった。
正直かなり4月以降の生活がどうなるかわからない以上、安直にコラボを誘うことが不可能。

ただし絶対に必要なのは変わらないため、コラボへ誘いたいVtuberについては積極的に関わるつもり。

YouTube以外のプラットフォームについてはTwitchでの配信を行う準備を行った。
本来なら先週から始めたかったが、初期設定に手間取り行うことができなかった。

ただしそのおかげで時間を確保することができ、Twitchを分析したりTwitchのチャンネルの設定など細かい部分の調整ができた。
少なくとも全くの無意味ではなく、4月1日という切りの良い日から始められるだろう。

以上の結果から次の改善案をリストにした。